ゴールデンウィークの静岡県内最大級のイベント浜松まつりが2日目を迎えました。大盛り上がりの祭り会場の現在の様子を伝えてもらいます。堀葵衣アナウンサーのリポートです。
<堀葵衣アナウンサー>
JR浜松駅すぐそばのアクト通りに来ています。現在、交通規制が行われていて、現在、まつりの参加者が沿道にたくさん集まり、子どもたちが出発を前にお囃子を披露しています。午後6時30分からは、浜松まつり夜のメーンイベント・御殿屋台の引き回しが行われます。
きょうは1日、浜松まつりの取材をしましたが、本当に朝から熱気が伝わってきました。2日目の5月4日も午前10時から快晴の空にたくさんの凧が上がりました。今年の凧揚げには171の町が参加し、町を代表する大凧や初子の誕生を祝う「初凧」が大空に舞いました。
<町衆は>
「きょうも初子がくるので、うちの凧が五月の空に天高くあがるよう頑張ります」
また、今年は絡まった凧糸を切り合う「糸切り合戦」が4年ぶりに復活していて、コロナ禍前の盛り上がりが戻ってきています。
こちらは御殿屋台の引き回しを控える海老塚町の御殿屋台です。にぎやかにお囃子を演奏していますが、御殿屋台は遠くから眺めていても、まつりの賑わいを感じる、写真を撮りたいなって思うような豪華な屋台ですが、近くで見てみると、彫刻が本当に凝っているんです。海老塚町の「海老」にちなんで、「海老で鯛を釣る」ならぬ、「鯛で海老を釣る」彫刻も施されています。みなさんぜひ、御殿屋台を見る際は近くに来て、彫刻まで見ていただければと思います。
コロナ禍の影響を受け、市街地を御殿屋台が回るのは実に4年ぶりです。海老塚町の山本力廣さんにお越しいただきました。4年ぶりの御殿屋台の引き回しが始まりますけど、どういった思いがありますか。
<海老塚町 山本力廣さん>
「海老塚町として4年ぶりの中央の屋台ということで、子供たちもとても楽しみにしてました。きょうも本当に天気に恵まれてよかったと思います」
Q子供たちにとっても久しぶりなんですよね。
<海老塚町 山本さん>
「子供たちのお囃子、海老塚町の継承ができたこともうれしく思います。今年は4軒の
初子さんをお迎えすることができましたので、初子さんにとって、海老塚町らしい祭りができるように精一杯努力しました」
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