アメリカの映画やテレビ番組などの脚本家で作る組合が配信作品の報酬見直しなどを求め、15年ぶりのストライキに突入しました。
記者
「映画や配信作品などの撮影を行うスタジオの前には、大勢の脚本家らプラカードを掲げ、抗議の意思を示しています」
脚本家の組合は制作会社の業界団体に対し、基本給のアップや配信作品の再生回数に応じた報酬を支払うよう要求しています。組合に所属する全米の脚本家1万人以上が2日から一斉にストライキに入り、今後、映画や配信作品の公開に遅れが出る可能性が指摘されています。
参加者
「配信がルールをすべて変えてしまった。(再生回数による)追加報酬はあっても少しです」
「公正な賃金と脚本家のよりよい条件のため、ここに来ました」
また、組合はAI=人工知能を使い脚本を作ることを禁じるなど、AIをめぐる規制についても交渉議題としています。
前回のストライキは100日間続き、ロサンゼルスの経済に20億ドルの損失を出したとされています。
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