今月8日に新たな日南市役所が開庁するのを前に、2日、引っ越し作業が行われました。新庁舎は、防災機能を備えたつくりとなっています。
日南市役所の新庁舎は、旧庁舎が老朽化したことから、総事業費およそ44億円をかけて、同じ敷地内に建設が進められてきました。
2日は、今月8日の開庁式を前に、職員たちが引っ越し作業に追われていました。
新庁舎は鉄筋コンクリート造りの3階建てで、免震装置が設置されているほか、屋上には72時間分の電力がまかなえる発電設備が設置されています。
(日南市建設部財産マネジメント課 宮田 剛 課長)
「南海トラフを想定しまして免震構造を採用しております。また1階フロアにおきましては、市民の利用が多い課を配置いたしております。安心安全な庁舎となっておりますのでぜひご利用ください」
また隣接する付属棟には東京オリンピック・パラリンピックの選手村の資材として使われた飫肥杉を再利用。
会議室や選挙の期日前投票所として活用されます。
新庁舎は、ゴールデンウィーク明けの今月8日、開庁予定です。
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