ダイハツ工業の認証不正問題を受け、親会社であるトヨタ自動車の豊田会長は「絶対にあってはならない行為だ」と謝罪しました。
トヨタ自動車 豊田章男会長
「車にとって最も大切な安全に関わる問題であり、お客様の信頼を裏切る絶対あってはならない行為」
ダイハツの親会社であるトヨタの豊田会長は「心よりお詫び申し上げる」と述べ、謝罪しました。そのうえで、2009年に起きた大規模リコール問題を挙げ、「トヨタは逃げない、隠さない、ウソをつかないということをお約束した」と強調しました。
ダイハツは、タイなどでトヨタブランドとして販売する「ヤリスエイティブ」などについて、車体の衝突試験で不正な加工を行い、試験を通過していました。
トヨタグループをめぐっては、去年3月に日野自動車でエンジンの排出ガスなどでデータの改ざんが明らかになったほか、今年3月には、豊田自動織機でもフォークリフト用のエンジンの耐久試験で不正が行われたことが明らかとなっています。
トヨタ自動車 豊田章男会長
「日野自動車、豊田自動織機、そして今回のダイハツ工業。これは個社の問題ではなくグループ全体の問題として、トヨタ自動車の会長である私が主担当として今後やっていくことを皆様にお約束させていただきたい」
豊田会長はこのように述べ、自身がガバナンスの主担当を担い、グループの総力をあげて再発防止に取り組む考えを示しました。
注目の記事
ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623









