韓国を輸出手続き上再び優遇対象国とすることに向けて、日本政府は韓国と政策対話を実施し、韓国側からは日本向けの輸出管理をすでに緩和したことなどの説明がありました。
経済産業省によりますと、両国の対話は今月24日と25日の2日間、日本で開かれたということです。
日本政府は、2019年8月から軍事転用の恐れが低いとされる製品を自由に輸出できるグループA=旧ホワイト国の対象から韓国を除外していますが、今年3月の首脳会談を経て関係改善の動きが進んでいます。
今回の対話で、経産省は韓国のホワイト国への再指定に向けて、韓国の輸出管理の運用状況や実効性について、これまでよりさらに深掘りして確認したとしています。
一方、韓国側からは、今月24日付で日本をすでに輸出の優遇対象国へ復帰させたことなどの説明があったということです。
また、今後の定期的な意見交換のあり方についても話し合われたということで、両国は政策対話を継続していくことで合意しました。
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