静岡県焼津市と掛川市が新型コロナウイルスワクチン接種のコールセンター業務などを委託していた会社から2年間で合わせて約6800万円の過大請求を受けていたことがわかりました。
焼津市と掛川市から新型コロナウイルスワクチン接種のコールセンターなどの業務を委託され、市に過大請求していたのは「近畿日本ツーリスト静岡支店」です。
焼津市によりますと、市は2021年3月から2023年3月末にかけて近畿日本ツーリスト静岡支店にワクチン接種のコールセンター業務などを委託し約2億1千万円を支払いましたが、このうち約4650万円が過大請求だったと、4月19日、委託業者から報告を受けました。
掛川市も同様に2021年度から2年間で約2200万円の過大請求があり、委託業者が市に報告しました。過大請求は委託業者の内部調査で発覚し、人件費を不正に偽っていたとみられています。
焼津市と掛川市によりますと、近畿日本ツーリスト静岡支店は過大請求分を近く返還する方針を示しているということです。
注目の記事
阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区









