「花筏」を始め青森県弘前市の弘前さくらまつりの絶景などを題材にしたオリジナルフレーム切手が完成し、弘前市の櫻田 宏市長へお披露目されました。

オリジナルフレーム切手は弘前さくらまつりを盛り上げようと14年前から製作されていて19日は、郵便局の青森県西部地区連絡会が弘前市の櫻田 宏市長に今シーズンの切手を贈呈しました。題材となったのは、ピンク色に染まる弘前公園の下乗橋や枝がハートの形に見える場所などです。

こうした弘前公園の名所を再現した63円切手は20日から10枚組が県内全局で販売されます。このほかにも桜ミクをあしらった84円切手が弘前市と北海道・函館の一部の郵便局で20日から販売されます。

※青森県西部地区連絡会 統括局長 岡部 浩幸郵便局長
「(満開時期から)少しずれて来た観光客のみなさまに、満開の時の桜を切手ではあるが見てもらいたい。(弘前公園の桜を)県外など見たことがない方に使用してもらって、届いた方が「どこの切手?」と思ってもらえればPRになると思う」

弘前公園はいま、ヤエベニシダレが満開となっていて、園内のソメイヨシノはまだ見応えのある場所はありますが3分から5分散りとなり、外堀の花筏はいまが見頃となっています。

駆け足で進む桜前線、もう一度楽しみたいという方は切手というまた別の形で触れてみてはいかがでしょうか。