統一地方選の後半戦、静岡県内では4月18日、3つの町で町長選挙が告示されました。このうち、小山町長選では、前回の選挙で大接戦となった現在の町長と前の町長の2人が立候補し、一騎打ちの選挙戦に突入しました。
小山町長選に立候補したのは、届け出順に、2期目の町政運営を目指す現職の池谷晴一さん(73)、4年ぶりの返り咲きに挑む元職の込山正秀さん(75)の2人です。
<池谷晴一候補>
「第一は安心安全の確保。物価高対策もしっかりとやってまいります。私物化した町政運営は絶対許してはなりません」
<込山正秀候補>
「介護保険料を上げたくない。施設の料金を上げたくない。それをするには税を増やすしかないんですね。その錬金術ができるのは私しかいませんよ」
現在の町長と前の町長による因縁の対決に。2人は4年前の前回選で460票差という大接戦となり、今回は立場を入れ替えて再び戦います。
このほか、清水町の町長選挙には、新人で、元・町議会議員の山本文博さん(65)、現職で2期目を目指す関義弘さん(69)の2人が立候補し、新人と現職の一騎打ちの選挙戦に突入しました。
小山町と清水町の町長選は4月23日に投開票となります。
一方、吉田町の町長選挙は現職の田村典彦さん(78)が無投票で7回目の当選を決めました。
<無投票で7選を果たした田村典彦さん>
「みなさまの期待に沿うべく、さらにこの町の豊かさをみなさまのお手元に届けるようがんばります」
田村さんは前回の選挙に続く無投票当選となりました。
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