全国的に飛来している「黄砂」。青森県内でも12日から13日にかけて黄砂が観測され、車に付着した汚れを落とすため、洗車場で混雑が見られました。

13日午前中の青森市にあるガソリンスタンドの洗車コーナーです。

※客は「黄砂がすごくて車が汚かったのですぐ洗車機に入りに来ました」「日曜日に洗車したんですがまた。すぐだったのでもう乗った瞬間に洗車しようと思った」

青森地方気象台は13日午前6時に黄砂を観測。その時間、青森港に寄港したクルーズ船の乗客を送迎するために待機していたタクシーのフロントガラスや車体にはまだら模様のように黄砂が付着していました。

※タクシー運転手は「朝6時にここに来た、それで雨が降ってそれでこの状態だった。洗うしかない。ずいぶん手間がかかるかと思う」

こうした黄砂を自宅で洗い流す場合、気を付けなければいけないこと。JAF青森支部によりますと、黄砂が付着している状態で手で払ったり濡れた雑巾などでふき取ったりすると黄砂の粒子がやすりのような働きをして、車体を傷つける恐れがあるため、車を洗うときは勢いのある水で洗い流してほしいとしています。