岸田総理が、来月のG7広島サミット終了直後にオーストラリアを訪問し、日本、アメリカ、オーストラリア、インドによる「クアッド」首脳会合に参加する方向で調整していることがわかりました。

複数の関係者によりますと、岸田総理は、来月21日までのG7広島サミットが終了した後、いったん東京へ戻り、その後オーストラリアを訪問する方向で調整しています。

アメリカのバイデン大統領も広島訪問後、オーストラリアを訪れることになっていて、クアッドの首脳会合は24日にシドニーで開催される方向だということです。

G7広島サミットにはアメリカのほか、オーストラリアとインドも招待国として参加予定ですが、改めて4か国で「自由で開かれたインド太平洋」の実現などに向けて意見を交わし、連携をアピールするものとみられます。