BMXフリースタイル世界選手権王者の中村輪夢(21)や全日本選手権女王の内藤寧々(17)らが7日、神奈川県横須賀市役所で行われた「マイナビ・ジャパンカップ横須賀」(6月開催)の会見に出席。大会に向け中村は「BMXで日本人が強いぞという所を見せたい」と意気込んだ。

今回から「ジャパンカップ横須賀」はクラス1の国際大会にグレードがアップされた。パリ五輪につながるW杯に出場するためのポイントが与えられる重要な大会になったことで、海外からも強豪選手が参戦する可能性が高くハイレベルな戦いが繰り広げられそうだ。

BMXフリースタイル世界王者の中村は「大会で勝つのはもちろん、楽しんでなんぼの競技なので自分にしか出せない技を見て楽しんでもらえたら」と王者の貫録を感じさせるコメント。さらに「BMXで日本人が強いぞという所を見せたい」と大会に向け気合が入る。

横須賀で週に2、3回は練習をしているという内藤は、「プレッシャーもあるがホームグラウンドでの大会なので楽しみの方が強い」と6月の開催が待ちきれない様子。「日本にも凄いライダーがいることを海外の選手に知ってもらえればいい」と日本の良さを伝える良いきっかけになればと話した。

■マイナビ・ジャパンカップ横須賀
6月2日~4日(場所:神奈川県横須賀市うみかぜ公園)

(写真は左から:莊司ゆう選手、川口朔来選手、中村輪夢選手、内藤寧々選手、大和晴彦選手)