子どもの成長を見守ってきたひな人形などを供養する焼納祭が4月7日、静岡県島田市の神社で行われました。
神社に持ち込まれた約3000体の日本人形。長年飾られたひな人形や五月人形に神職から感謝の言葉が伝えられます。
7日、島田市の大井神社で行われたのは、子どもたちの健やかな成長を願い飾られてきた人形を供養する「ひな人形焼納祭」です。
<大井神社 片川大輝 禰宜>
「おひな様をどう処分していいか困るという人がたくさんいます。神社にお持ちいただいて感謝を込めて納めるのが一番だと思います」
多くの人の思いがこもった人形は境内にある札をたき上げる炉で丁寧に焼き納められました。人形の持ち込みは3月25日から4月6日まで受け付けていて、焼納祭の参加者らは炉の前で手を合わせていました。大井神社で2024年もこの時期に、ひな人形焼納祭を行う予定です。
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