静岡県立掛川工業高校野球部の監督が部員に対し暴言を発したとして、学校側が監督の指導を停止したことが分かりました。

指導停止の処分を受けたのは、掛川工業高校野球部で監督を務める30代の男性教諭です。

県教育委員会などによりますと、この男性教諭は部活動中に部員に対して日常的に「ばか」「使えない」などと暴言を発していて、部員1人が4月から体調を崩して休部しているということです。

4月に入って保護者から学校に相談があり、男性教諭に事情を聞いたところ「指導中に熱が入ってしまい行き過ぎた言動をしてしまった」などと事実を認めたため、学校は6日までに監督の指導を停止しました。学校は近く保護者説明会を開き事情を説明する方針です。