■プロ野球 DeNAー巨人(6日・横浜スタジアム)
DeNAは巨人を4-0で下し、2戦連続の完封勝利で2連勝を飾った。
先発の東克樹(27)は7回89球を投げ、4安打無失点、8奪三振の好投で今季初登板で初白星を挙げた。昨季は開幕投手を務めながら不振に陥り、白星は6月23日の巨人戦(東京ドーム)のみで1勝6敗。本拠地での勝利は21年10月23日の中日戦(横浜)以来、530日ぶりとなった。
東は1回を3者凡退で抑え上々の立ち上がりをみせた。2回は先頭の岡本にヒットを打たれると、1死一塁からブリンソンに左中間を割られるが、ブリンソンの走塁ミスなどにより岡本と共にタッチアウトでチェンジ。相手のミスによりピンチを免れた。
3回は3者凡退で勢いに乗った東は4回に2死三塁のピンチで岡本を空振りの三振に仕留め、ガッツポーズをみせた。
打線は4回、2死から宮﨑敏郎(34)が6試合連続ヒットとなる二塁打で出塁すると、続く牧秀悟(24)の内野安打で2死一・三塁とチャンスを作るが、桑原将志(29)が三ゴロに倒れた。5回は関根大気(27)の四球、山本祐大(24)の今季初ヒットなどで1死一・三塁とすると東がフルカウントからサード側にバントで弾き、岡本が一塁送球の間に関根が本塁への好走塁をみせ、貴重な先制点を挙げた。
1点リードのまま迎えた7回もマウンドに上がった東は、代打・松田を空振り三振に抑えるなど上位打線を3者凡退で切り抜け、ここまで毎回奪三振の快投をみせた。
直後の7回裏、打線は桑原の内野安打などで2死一・二塁とチャンスを作ると、代打・楠本泰史(27)が値千金の3ランを放ち4-0と突き放した。9回は前日に続き山﨑康晃(30)がマウンドに上がり、一人ランナーを出したが無失点でリードを守りきった。チームは開幕4連敗のあと2連勝で、7日からは横浜スタジアムで中日と対戦する。














