アメリカのトランプ前大統領が2020年の大統領選挙の結果を覆そうとした問題の捜査をめぐって、ペンス前副大統領が大陪審での証言に応じる意向を示しました。
ペンス前副大統領の広報担当者は5日、トランプ前大統領が2020年の大統領選挙の結果を覆そうとした問題をめぐって、ペンス氏が大陪審での証言に応じる意向であることを明らかにしました。
ペンス氏はこの問題の捜査を行っている特別検察官から大陪審での証言を求められたのに対し、「憲法に違反する」などとして差し止めを求めていましたが、裁判所は先週、証言に応じるよう判断を示していました。
実現すれば、ペンス氏が行う初めての証言となり注目されますが、トランプ氏側は証言を行うことが「大統領特権に違反する」としていて、裁判所の決定に控訴する可能性もあります。
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