■プロ野球 DeNAー巨人(5日・横浜スタジアム)
DeNAは巨人を2-0の完封で下し、今季5戦目で初勝利を飾った。宮﨑敏郎(34)が先制タイムリーと2号ソロで2得点。開幕から5戦連続安打をマークして好調をアピールした。
先発の平良拳太郎(27)は6回85球を投げ、4安打無失点、7奪三振の好投。右肘手術を乗り越え、20年の10月29日の巨人戦以来、888日ぶりとなる復活の白星を挙げた。
2回は2死一塁からルーキーの門脇に三塁線を破られプロ初ヒットを許したが、メンデスを一ゴロに抑えた。3回、4回は3者凡退と勢いに乗ると、5回、6回は味方の好守備にも助けられ、無失点でマウンドを降りた。
打線は1回、巨人の先発・メンデスに対し先頭の佐野恵太(28)がヒットで出塁すると、宮﨑が四球を選ぶなどで2死二・三塁のチャンスを作るが、5番・桑原将志(29)がフルカウントから見逃しの三振に倒れた。
3回は佐野の2打席連続ヒット、林琢真(22)の送りバントで1死二塁となると、続く宮﨑がセンターへフェンス直撃のタイムリー2ベースを放ち先制点を奪った。さらに6回には宮﨑の2号ソロが飛び出し2-0。
リリーフ陣は7回、2人目・入江大生(24)が無死一・二塁のピンチを招くが、門脇を左飛、代打・長野、梶谷を2者連続の空振り三振に仕留めガッツポーズを見せた。8回は伊勢大夢(25)、9回は1日(阪神戦)でサヨナラ打を浴びた山﨑康晃(30)が3人で締め、2点リードを守り切った。














