サッカー日本代表・森保監督のサッカー教室が2日、福島市で開かれ子どもたちにサッカーの楽しさを伝えました。
サッカーにより関心を持ってもらおうと福島市の十六沼公園で日本代表の森保一監督が指導するサッカー教室が開かれました。教室には福島市や伊達市の小学生203人が参加し、森保監督が試合形式の練習などを通して子どもたちにサッカーの楽しさを伝えました。
参加した児童「すごく楽しくて分かりやすくて日本代表になりたいと思いました」
森保一監督「福島のサッカー少年・少女と触れ合えて、とても楽しい素晴らしい1日になりました」
また教室の最後に森保監督は「サッカーを楽しむことを忘れずに夢に向かって頑張ってほしい」と子どもたちにエールを送りました。













