2023年4月1日、静岡市長選挙の期日前投票で、静岡市外への転出者に誤って投票をさせてしまったと、静岡市清水区選挙管理委員会が発表しました。
清水区選挙管理委員会によりますと、1日、午前8時33分に、静岡市外への転出者が期日前投票所で、投票。その後、1時間に1回行っている、期日前投票システムの投票者数と投票用紙の使用枚数を突合した際、投票用紙が1枚多いことが判明。
その後、確認したところ、投票の受付で、入場券のバーコードを読み取る担当者が、パソコン上に、「この選挙人は転出のため市政選挙は投票できません」という内容の警告メッセージが出たにも関わらず、投票事務主任者に報告をせず、そのまま投票をさせてしまったということです。
静岡市清水区選挙管理委員会は、「今後このような投票誤りが起こらないよう再発防止を徹底し、警告メッセージなどの特殊要因が発生して場合には、共有を徹底する」とコメントしています。
また、今回の投票については、本来は無効な投票ですが、既に投票箱へ投函されていて、投票用紙を特定することが難しいことから、有効な票として扱うとしています。
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