静岡市は、県外ではしかの感染が確認された患者が、ウイルスを感染させる恐れのある期間に、新東名・清水パーキングエリアを訪れ不特定多数の人と接触した可能性があるとして注意を呼び掛けています。
静岡市内の施設の利用が確認されたのは、5月10日にはしかの感染が確認された静岡県外在住の患者です。
この患者は、他者にウイルスを感染させるおそれのある期間である5月6日、静岡市清水区にある新東名高速道路の「清水パーキングエリア」を訪れ、不特定多数の人と接触した可能性があるということです。
この施設は、上下線集約型のパーキングエリアで、滞在時間は、午後0時15分から午後1時半頃の間です。患者は県外から別の都道府県に自家用車で向かう道中に清水パーキングエリアを訪れたということで、それ以外の市内の施設の利用はなかったということです。
静岡市は、この時間帯に清水パーキングを利用した人などで、はしかの症状がある場合は、事前に感染のおそれがあることを伝えた上で医療機関を受診してほしいと呼び掛けています。
はしかの原因となる麻しんウイルスの空気中での生存期間は、2時間以下とされていて、現時点で清水パーキングエリアを利用しても、はしかに感染する心配はないとしています。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









