静岡市は、県外ではしかの感染が確認された患者が、ウイルスを感染させる恐れのある期間に、新東名・清水パーキングエリアを訪れ不特定多数の人と接触した可能性があるとして注意を呼び掛けています。
静岡市内の施設の利用が確認されたのは、5月10日にはしかの感染が確認された静岡県外在住の患者です。
この患者は、他者にウイルスを感染させるおそれのある期間である5月6日、静岡市清水区にある新東名高速道路の「清水パーキングエリア」を訪れ、不特定多数の人と接触した可能性があるということです。
この施設は、上下線集約型のパーキングエリアで、滞在時間は、午後0時15分から午後1時半頃の間です。患者は県外から別の都道府県に自家用車で向かう道中に清水パーキングエリアを訪れたということで、それ以外の市内の施設の利用はなかったということです。
静岡市は、この時間帯に清水パーキングを利用した人などで、はしかの症状がある場合は、事前に感染のおそれがあることを伝えた上で医療機関を受診してほしいと呼び掛けています。
はしかの原因となる麻しんウイルスの空気中での生存期間は、2時間以下とされていて、現時点で清水パーキングエリアを利用しても、はしかに感染する心配はないとしています。
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