世界で最も時間通りに出発できる空港に選ばれた宮崎空港に、30日、記念トロフィーが贈られました。
30日の授与式では、イギリスの航空データ会社「CIRIUM(シリウム)」から宮崎空港ビルにトロフィーが贈られました。
CIRIUMでは、定時出発を「予定出発時刻から15分未満」と定義していて、宮崎空港の定時出発率は、去年、93.29%と世界173の小規模空港の中で最も高かったということです。
(CIRIUM ジェレミー・ボーエン最高経営責任者)
「空港の定時運行には信じられないほどの努力と、チームワークが必要です。小規模空港での1位獲得おめでとう」
宮崎空港ビルによりますと、ターミナルビルから直接、小型機に搭乗できるボーディングブリッジの設置や、混雑する時期に床にテープを貼って導線を分かりやすくする対策が、定時出発率の向上につながっているということです。
(宮崎空港ビル 永山博康 代表取締役社長)
「また来年も、またその次も、世界一位を目指して、お客様に快適な空間を提供しながら、一緒になって取り組んでいきたい」
ちなみに同じ規模の空港で、定時出発率の2位は松山空港、3位は熊本空港だということです。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









