世界で最も時間通りに出発できる空港に選ばれた宮崎空港に、30日、記念トロフィーが贈られました。
30日の授与式では、イギリスの航空データ会社「CIRIUM(シリウム)」から宮崎空港ビルにトロフィーが贈られました。
CIRIUMでは、定時出発を「予定出発時刻から15分未満」と定義していて、宮崎空港の定時出発率は、去年、93.29%と世界173の小規模空港の中で最も高かったということです。
(CIRIUM ジェレミー・ボーエン最高経営責任者)
「空港の定時運行には信じられないほどの努力と、チームワークが必要です。小規模空港での1位獲得おめでとう」
宮崎空港ビルによりますと、ターミナルビルから直接、小型機に搭乗できるボーディングブリッジの設置や、混雑する時期に床にテープを貼って導線を分かりやすくする対策が、定時出発率の向上につながっているということです。
(宮崎空港ビル 永山博康 代表取締役社長)
「また来年も、またその次も、世界一位を目指して、お客様に快適な空間を提供しながら、一緒になって取り組んでいきたい」
ちなみに同じ規模の空港で、定時出発率の2位は松山空港、3位は熊本空港だということです。
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