アサヒビールの飲み方の多様性を推進する「スマートドリンキング」の戦略説明会が行われ、ダウンタウンの浜田雅功さん、ブラックマヨネーズの小杉竜一さん、ミキの亜生さん、3時のヒロインの福田麻貴さんが登壇しました。

スマートドリンキング戦略説明会


アサヒビールと吉本興業がタッグを組んだプロジェクトでは、浜田さん、 亜生さん、 福田さん、小杉さんを起用し、4人によるオリジナルユニット『飲みトモズ』を結成。 ウルフルズの「ええねん」を替え歌にした楽曲「ええねん~スマドリバージョン~」を店頭やSNS、 音楽配信サービス、カラオケなど、さまざまな媒体で配信するそうです。歌唱シーンの動画撮影について、浜田さんは、“現場は楽しかったです”とご機嫌。小杉さんだけ別撮りしたといい、浜田さんは小杉さんに、“お前はしゃべんな! 我々は3人でやってた”とあしらうと、小杉さんは、“えーっ! なんでなんですか!”と大焦り。

スマートドリンキング戦略説明会


イベント後のインタビューで「相方の松本人志さんと飲む機会はありますか?」と聞かれた浜田さんは、“一緒にバイトしてたからね。その時は、どっちもお酒が弱くてね。お店で飲まされてベロベロで帰り、タクシーの中で、うちの相方が『気持ち悪い』と言って、タクシーを止め、外でうえーってして、『大丈夫か?』って言ったら、『プ~』って屁をこいて、タクシーのドライバーさんと笑っていたら、『人が苦しんでる時に!』って(松本さんから)めっちゃキレられました。2人きりで店で(飲む)というのは、たぶん無いんじゃないですか”と明かしました。

スマートドリンキング戦略説明会


さらに「もし(飲みに松本さんを)誘うとしたらどう誘う?」と質問されると、浜田さんは、“なんて誘えばいいの?お互い、いい年なんで、もう何年か経ったら、素直に誘える時期が来るのかなと思う。今はどっちも照れくさい”と心境を語りました。

【担当:芸能情報ステーション】