青森県は新型コロナが2020年に国内で初めて確認されてからの感染対策の課題などをまとめ、今後新たな感染症が発生した場合に備える方針をあきらかにしました。
青森県は29日、新型コロナ対策の専門家会議を開き、これまで実施してきた県の感染対策などを総括するための意見を求めました。このなかで、県はこれまでの課題として一部で医療機関がひっ迫し医療従事者が不足したことや、自宅で療養している人に対応するコールセンターがつながりにくい時があったことなどをあげました。これに対し専門家は、今後感染症に関する人材育成に力を入れるよう求めました。
※県新型コロナ対策専門家会議 花田裕之会長「3年間我々が経験したことを次の世代にキチンと繋いでいくためにこういうことが必要だと理解している」
県は、これまでの取り組みをまとめることで、今後新たな感染症が発生した場合に備えたいとしています。














