■第95回記念選抜高校野球大会・準々決勝 報徳学園5xー4仙台育英(29日・甲子園球場)
報徳学園(兵庫)が延長タイブレークの接戦を制し、夏・春連覇を狙う仙台育英(宮城)を5-4のサヨナラで下し準決勝進出を決めた。
前日の東邦(愛知)戦で延長サヨナラ勝ちを収めた報徳学園は1回に、2死満塁から西村大和(2年)がライトへ先制タイムリーを放ち2-0。さらに2回、1死二・三塁から山増達也(3年)の遊ゴロ間に3点目を奪った。
6回は2死一・三塁からワイルドピッチで1点を返され、9回は2死から四球を与えると、続く代打・永田のセンターフライを岩本が落球し3-2と1点差に。さらに2死二塁からレフトへのタイムリーを浴び、土壇場で同点に追いつかれてしまった。
延長10回は先に1点を奪われたが、その裏、先頭の竹内颯平(3年)のバントの際に相手サードの悪送球ですぐさま4-4の同点に追いついた。1死満塁から岩本が空振り三振に倒れるが続く山増がレフトへタイムリーを放ち、2試合連続のサヨナラ勝ちで6年ぶりのベスト4進出を決めた。
準決勝は31日に行われ、報徳学園(兵庫)は史上初のセンバツ2度目連覇を狙う大阪桐蔭に挑む。初優勝狙う山梨学院(山梨)は過去3度の優勝を誇る広陵(広島)と対戦する。
【センバツ準々決勝結果(29日)】
山梨学院(山梨)12-3 作新学院(栃木)
広陵(広島)9-2 専大松戸(千葉)
大阪桐蔭(大阪)6ー1 東海大菅生(東京)
報徳学園(兵庫)5xー4 仙台育英(宮城)
【センバツ準決勝(31日)】
山梨学院(山梨)ー広陵(広島)
大阪桐蔭(大阪)ー報徳学園(兵庫)














