2022年度、熊本県内で確認された障害者への虐待件数は35件で、虐待を疑う通報も過去最多だったことが県のまとめでわかりました。
県によりますと、昨年度、県と市町村が障害者への虐待と確認した件数は、家族などの養護者によるものが27件、障害者福祉施設のスタッフなどによるものが8件のあわせて35件でした。

前年度の調査から11件増えています。
具体的には・・・
▼暴力などの身体的虐待が21件
▼性的暴行などの虐待が6件
▼暴言や脅しなどの心理的虐待が9件
(重複あり)

となっています。
また、養護者による虐待を疑う通報は162件と、過去最多となっていて、県は障害者の保護や、定期的な見守りを強化し、再発防止に努めたいとしています。















