日銀長崎支店は今月の県内の景気判断について「全体として持ち直している」として、5か月連続で判断を据え置きました。
日銀長崎支店によりますと、県内では個人消費の持ち直しが続いていて、中でも観光は1月の宿泊者数と観光施設の入場者数がいずれも前年を4割前後上回り「回復のペースが速まっている」ということです。
一方で、1月の消費者物価指数は前年と比べ3.9%高くなっていて、日銀長崎支店は県内景気について「一部に物価上昇の影響がみられるものの全体として持ち直している」と5か月連続で判断を据え置きました。
なお、先行きについては「物価上昇のほか海外経済・金融を巡る不確実性の高まりなどの影響を注視していく必要がある」としています。
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