WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を終えたヤクルトの村上宗隆(23)、山田哲人(30)が26日、球団施設(埼玉県・戸田市)で行われているチーム練習に合流した。

この日、村上と山田は侍ジャパンのユニフォームで登場し、ウォーミングアップ、キャッチボールのあと、打撃練習などで汗を流した。

練習後の囲みインタビューで村上は「今日いろんな人と顔を合わせて、みなさんにおめでとうと言っていただいたので、本当に世界一になれて良かったです」とチーム関係者からの反響を明かした。

WBCで一番印象に残ったこととして「最後の優勝したシーンというのはやっぱり忘れられないですね。球場の雰囲気も忘れられないです」と振り返った。

体調については「ちょっとしんどいですね。時差ぼけも多少あるかと思います」と語り、開幕戦(31日)に向けて調整を進めていくという。また帰国後、山田と一緒にお寿司を食べたという村上は「はい。そうですねやっぱり(日本の)ごはん美味しいですね」と束の間の休息で英気を養った。

練習着が侍ジャパンのユニフォームであることについて「シンプルにないです練習着が。神宮にあるんで。まあ、持ってきてくれてると思ったんですけどなかったです(笑)。(仕方なく?)はい」と取材陣を沸かせた。

いよいよ開幕する今シーズンに向けて「とにかく3連覇目指して、日本一奪還できるように頑張ります」とチームの主砲として強く意気込んだ。ヤクルトは31日の開幕戦は本拠地神宮で広島と対戦する。