中国とフィリピンの外交当局は24日、レーザー照射問題などをめぐって対立が深まっている南シナ海の問題について協議し、互いに自制を保つことで合意しました。
フィリピンを訪問中の中国の孫衛東外務次官は24日、フィリピンのラザロ外務次官と領有権をめぐって対立が続く南シナ海の南沙諸島問題について協議しました。
中国外務省の発表によりますと、「南シナ海情勢と互いに懸念する問題について率直に意見交換し、自制を保つ」ことで合意したほか、不測の事態にあたっては連絡を強化して対応に当たることで合意したということです。
習近平国家主席とマルコス大統領は今年1月に発表した共同声明で紛争を平和的に解決することで合意。外交当局間で直接対話を進めることでも一致していましたが、先月、フィリピンの巡視船が中国海警局の船からレーザー照射を受け、マルコス大統領自らが中国大使に抗議するなど対立が深まっていました。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









