物流業界の人手不足に備え、コンビニ大手のローソンが新たな対応を始めます。
ローソンが取り組むのは弁当やサンドイッチなどの商品の配送頻度の変更です。
現在は多くの店舗で1日に3回配送していますが、全国の店舗を対象に、今年の12月から順次「深夜から早朝」と「午後」の1日2回の配送に切り替えます。
ローソン ロジスティクス部長 川島宏史さん
「(コンビニは)加盟店が全国に点在しております。(配送の)持続可能な最適な仕組みを作ることが我々の使命であり、今回取り組む大きな意義の一つ」
物流業界では働き方改革に伴う来年の法改正で、トラック運転手の不足などで荷物が運べなくなることが懸念されていて、ローソンでも現状の配送頻度を維持するには年間で20億円のコスト上昇が見込まれていました。
全国に店舗をもつコンビニチェーンにとっても配送の効率化が今後の課題となりそうです。
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