物流業界の人手不足に備え、コンビニ大手のローソンが新たな対応を始めます。
ローソンが取り組むのは弁当やサンドイッチなどの商品の配送頻度の変更です。
現在は多くの店舗で1日に3回配送していますが、全国の店舗を対象に、今年の12月から順次「深夜から早朝」と「午後」の1日2回の配送に切り替えます。
ローソン ロジスティクス部長 川島宏史さん
「(コンビニは)加盟店が全国に点在しております。(配送の)持続可能な最適な仕組みを作ることが我々の使命であり、今回取り組む大きな意義の一つ」
物流業界では働き方改革に伴う来年の法改正で、トラック運転手の不足などで荷物が運べなくなることが懸念されていて、ローソンでも現状の配送頻度を維持するには年間で20億円のコスト上昇が見込まれていました。
全国に店舗をもつコンビニチェーンにとっても配送の効率化が今後の課題となりそうです。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









