出入国在留管理庁は、日本で難民認定を受けようとする外国人らに向け、認定のポイントをまとめた「手引き」を初めて策定し、性的マイノリティやジェンダーに関する迫害も難民と認定される人権侵害にあたると明確化しました。
入管庁は難民認定制度の透明性を向上させるため、過去に認定した例や裁判の例を踏まえた「難民該当性の手引き」を初めて策定しました。
手引きには、人種や宗教を理由とした迫害に加え、性的マイノリティやジェンダーに関連して受けた迫害も日本で難民と認定される要件にあたると記載されました。この手引きは24日から、法務省のホームページで公開予定です。
入管庁の担当者は、「難民申請を考える人が、自分に該当する項目を見つけられれば申請しやすくなり、より効率的な審査が実現できる」としています。
注目の記事
高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









