後輩自衛隊員に暴力をふるいけがを負わせたとして、懲戒免職処分です。

懲戒免職となったのは、西部方面特科連隊に所属する22歳の男性陸士長です。

第8師団によりますと、陸士長は2021年5月から11月にかけて、複数回にわたり宿舎などで後輩隊員1人を指導する際、体を殴る暴行を加えた上、自分で自分の頭を殴らせたり、胸を紙ヤスリでこすらせたりしてけがをさせたということです。

またあわせて、この問題を知っていたにも関わらず報告しなかったとして、陸士長の上司だった男性一等陸尉(33)が10日間の停職処分となっています。