岸田総理は教育政策に関する会議のなかで、留学生について「日本人留学生50万人、外国人留学生40万人の実現を目指す」との目標を示しました。
政府は現在、外国人留学生の受け入れとともに、日本人留学生の海外への派遣も促進していく新たな留学生派遣・受け入れ計画を策定しています。
きょうの会議で岸田総理は、はじめて具体的な目標に言及しました。
岸田総理
「新たに2033年までに日本人学生の海外留学者数50万人、外国人留学生の受け入れ数40万人の実現を目指す」
岸田総理は日本人の留学促進に向け、▽中長期留学に向けた支援や▽英語教育・国際理解教育の推進などについて、より踏み込んだ議論を行うよう求めました。また、外国人留学生の受け入れをめぐっては▼有望な留学生を受け入れる環境整備、▼在留資格に関する見直しや▼企業への就職の円滑化と定着の促進などについての検討を求めました。
岸田総理は会議での議論の結果を踏まえ、永岡文部科学大臣を中心に、来月中に政策を取りまとめるよう指示しています。
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