熊本県菊陽町にTSMCの工場が進出することに伴い、県内に半導体関連産業の集積を進めようと県知事と熊本市長が政策を協議しました。

17日、開かれたのは県と政令市である熊本市の間で調整が必要な施策についてトップ同志が定期的に意見交換する会議で今回は半導体関連産業の集積などについて話し合われました。

大西一史 市長「地域経済の再生に向けた千載一遇のチャンスがきている。このチャンスを生かしてその効果を追及させていくことが重要」

会議では半導体関連産業の集積に関する課題として産業用地の不足や外国人向けの生活支援体制に地下水保全策の3つが報告されました。

蒲島郁夫 知事「産業用地の確保は最重要改題のひとつで早急に進めていく」

また、地下水の保全について大西市長は雨水を地下に浸透させる「雨水浸透升」の設置について、関係市町村での設置を求めたいとしました。