きょう5月5日は立夏です。長崎市の中川八幡神社の境内では、季節の花を浮かべた花手水(はなちょうず)を楽しむことができます。
色とりどりの花が浮かびます。
長崎市中川2丁目にある中川八幡神社。
神社の境内に入ると花手水が参拝客を迎え入れてくれます。
神社では花で身も心も清めてもらおうと、3年ほど前から花手水を始め、この日はガーベラやかすみそうなどの花が浮かべられていました。
厳かな雰囲気の中に華やかさも感じさせる中川八幡神社の花手水。
季節の花々が参拝客に癒しを与えています。
注目の記事
アライグマとみられる動物に住宅街で女性が噛まれる 足が腫れスニーカーにも大きな穴 対処は?【岡山】

「電線に肉片が…」12歳の姉を奪った空襲 40人亡くなったのに"被害は軽微"と報じた新聞の責任

若者に広がる住宅ローン50年 建築コスト増で総返済額より毎月の支払いを重視…金融機関・購入検討者・ハウスメーカー・FP それぞれのリアル 35年返済は終焉に向かうのか

【独自】「私が母でなければ…」山上被告の母が語る後悔 “献金”の実態は? 旧統一教会めぐる2つの裁判の行方【報道特集】

「息子のあんたが責任を持って殺しなさい」8年間の孤独な介護の末、91歳の母親の命を絶った男性の苦しみ “介護殺人”を防ぐには【news23】

クマ外傷の9割は“顔面”を損傷「鼻を拾って外科手術で…」100例以上診た医師が語るクマ襲撃のリアル「精神的なダメージも深く」後遺症でかすむ日常









