青森県内のインフルエンザの発生状況について、県はあらたに青森市・東地方保健所管内に注意報を出しました。

県が報告を求めている64の医療機関で3月12日までの1週間に確認されたインフルエンザの患者は958人で、前の週を14人下回りました。ただ、新たに青森市・東地方保健所管内で医療機関1か所あたりの患者が10人に達し注意報が出されました。また八戸市・三戸地方管内と上十三管内では警報が、五所川原管内・むつ管内では注意報が継続しています。年代別では5歳から9歳が398人と最も多く、次いで0歳から4歳が200人などとなっています。過去5年の同じ時期と比べて患者数が多い状況で、青森県は手洗いやマスクの着用などを呼びかけています。