世界の軍需企業などが参加する防衛装備品の大規模な見本市が日本で始まりました。会場には来日しているウクライナの国防次官も姿を見せています。
きょうから3日間、千葉市の幕張メッセで開催されている防衛装備品の見本市「DSEI JAPAN」。出展した企業などは65か国・250を超えています。
最新の防衛装備品が展示される中、こんな企業も…
記者
「このブースでは、ドローンが展示されていますが、ロシアによるウクライナ侵攻でこの企業、注目されています」
アメリカがウクライナに提供している自爆型の攻撃ドローン「スイッチブレード」。
こうしたウクライナでの戦闘にも関わる企業の参加も相次ぎ、会場にはウクライナの国防次官の姿も見られました。
ウクライナ ハブリロフ国防次官
「例えば、日本は医療器具や医療車両を提供することで、負傷した兵士たちを治療することができます。それぞれの国がそれぞれの形でウクライナに協力することができるのです」
一方、会場の外では抗議デモも行われました。
防衛装備庁も見本市への出展を行っていますが、その狙いについて浜田防衛大臣は…
浜田靖一 防衛大臣
「防衛装備移転は我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するといった目的を実現するために重要な政策ツール」
日本政府は各国との技術協力の拡大のほか、防衛装備品の輸出を推進したい考えです。
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