慈恵病院が運営する「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」に預けられた子に「真実を告知」したのか、受け入れた養父母たちを対象に調査が行われていたことが明らかになりました。

熊本市の専門部会の報告書によりますと、親が育てられない子どもを匿名でも預かる「こうのとりのゆりかご」に、3年前の3月末までに155人が預けられ、その8割が特別養子縁組のほか、里親や施設で養育されています。

調査の対象となったのは、預けられた子を受け入れた養父母や施設で、市の児童相談所によりますと、2022年7月から8月にかけ「真実の告知をしたか」「告知についてどのような支援が必要か」などを調査したということです。
大西一史 熊本市長「良い養育環境を作っていくために、どうしたら良いのか考えることは非常に重要なことだと考えます」

市の児童相談所は、取りまとめた結果を公表する方向で検討しているということです。















