新型コロナによる外国人旅行客の受け入れ緩和を見据えた動きです。日本航空が中国の大手旅行会社を青森県内に招いて、観光地の視察ツアーを開催しました。
青森県内を視察したのは、中国の大手旅行会社15社です。14日、視察ツアーを企画した日本航空の担当者も合わせて総勢34人で青森県庁を訪れ、青山祐治副知事と会談しました。
※日本航空 グローバル販売部 藤田順士部長「コロナ前はインバウンドのお客さまの約4割弱が中国からお越しになっていたということで、青森県にぜひ誘客させていただきたい」
観光庁の調査によりますと、コロナ流行前の2019年は、中国から青森県を訪れた宿泊客は延べ6万4710人でしたが、2022年は速報値で2510人と10分の1以下となっています。
一行は、3月11日に青森県内に入り、14日までに青森市の酸ヶ湯や弘前市の津軽藩ねぷた村など県内を代表する観光地を巡り、青森へのツアーの可能性を探りました。
※中国の旅行会社の幹部「たとえば、奥入瀬渓流や八甲田に連れていきたいと思います。また弘前の桜も非常に美しいですので、青森の季節に合わせた季節限定の商品をつくっていきたいと思います。」
日本航空が、コロナ流行後に東北地方で海外からの視察ツアーを開催したのは初めてです。














