阿蘇地域の小学校でのいじめについて、第三者委員会の調査が始まりました。

この問題は去年7月、阿蘇地域の小学校の体育館で、低学年の児童が倒れ込んだ際、複数の同級生が児童の背中に乗ったことがあり学校はこれを「いじめ」と判断しました。

児童はその後、登校できなくなり去年12月、重大事態に認定されました。

3月13日、第三者委員会の初会合が開かれ、法律や医療などの専門家5人が「いじめと不登校との因果関係」などの調査を始めました。

いじめ問題第三者委員会 吉田道雄 委員長
「少しでも事実に近いものを追いかける。これしかないと思う」

次回は、いじめを受けた児童の保護者から聞き取りを行う予定です。