弘前さくらまつりの主催4団体は感染防止対策を大幅に緩和して、今年のまつりを開催することを決めました。4年ぶりに花を愛でながら宴会する花見客でにぎわいそうです。

弘前市などで組織するまつりの主催4団体は13日、2023年の開催とともに、これまで行ってきた感染防止対策を大幅に緩和することを全会一致で決定しました。

まつり会場の弘前公園に入園する際の検温や連絡先の記載、それに桜のトンネルのある西濠(にしぼり)の一方通行を廃止するほか、アルコール類の持ち込みや販売を可能とし、飲食エリアはコロナ禍前と同様のスペースを確保するということです。一方で、本丸や北の郭(くるわ)など一部の場所での飲食と、園内での食べ歩きを引き続き禁止とします。

※弘前市 櫻田宏市長
「これからの新しい令和の時代のさくらまつりを作っていくような気持ちを、花見客にもお持ちいただいて、たくさんの笑顔に包まれたさくらまつりにしていきたい」

今年の弘前さくらまつりは4月21日から5月5日まで行われ、開花状況によっては、準まつり体制を検討するということです。