「東京ミッドタウン八重洲」のグランドオープンセレモニーが行われ、イメージキャラクターを務める女優の生田絵梨花さんが登壇し、ゲストトークを行いました。生田さんは、“東京駅の真ん前で日本の入り口みたいな場所。日本だけでなく、世界の人たちが集まるような施設になると思います。ホテルやバスターミナルや学校まであって、施設だけど1つの街があるような感覚になりました。まさに新しい風が吹いているなと感じました”と、「東京ミッドタウン八重洲」の印象を語りました。
また、お気に入りのお店があったことも明かし、“テイクアウトができる「ポーたま」というおにぎりサンドのお店があるんですけど、元々博多にしかなくて、舞台の公演で行った時は必ず食べていました。東京にも進出したらいいなと思っていたので、うれしいです”と笑顔を見せました。
テープカットセレモニーには東京を拠点とするスポーツチームのファッショングッズ・雑貨を販売するTOKYO UNITEの発起人でもある北島康介さんが出席しました。
【担当:芸能情報ステーション】














