サントリーホールディングスは、今年の春闘で労働組合の要求に初回で満額回答し、平均7%の賃上げを実施すると発表しました。物価高騰の中、トヨタやホンダ、日産など大手企業の満額回答が相次いでいます。
サントリーの発表によりますと、春闘で「基本給の一律1万円のベースアップ」という労働組合からの要求に対し、初回で満額回答したということです。
ベアを行うのは5年ぶりで、ベアと定期昇給あわせて月額ベースで平均7%の賃上げを行うことになります。
サントリーの新浪社長はおよそ6%の賃上げを表明していましたが組合の上積み要求に応じた形で、「最も重要な経営基盤である人に対し、極めて大きな投資を行う」とコメントしています。
歴史的な物価高騰の中、春闘ではトヨタやホンダ、日産など大手企業による満額回答が相次いでいます。
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