宮城県大崎市の鳴子ダムで、貯まった雪解け水を放流する「すだれ放流」が、3年ぶりに2日から始まりました。
大崎市鳴子温泉にある幅95メートル、高さ80メートルの鳴子ダムでは、毎年、大型連休に合わせ、ダムに貯まった雪解け水を放流しています。
夜になるとLED照明で放流がライトアップされ、レインボーカラーなどで幻想的な雰囲気が楽しめます。
毎秒5トンもの水が豪快に流れ落ちるさまは、「すだれ」のように見えることから「すだれ放流」と呼ばれています。去年とおととしは新型コロナウイルスの影響で中止され、3年ぶりに公開されました。
訪れた人
「初めて見まして、とても感動しました。楽しかったしきれいだった」
「コロナでなかなか出られないので、良い思い出になった」
鳴子ダムのすだれ放流は、午後7時から午後9時までライトアップされます。また、期間は5月5日までの予定でしたが、予想を上回る混雑のため5日夜は中止となりました。次回のライトアップは未定ということです。(5月5日午前10時情報更新)
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