トップクリエイターから学んだ技術をいかし、福島の魅力を発信です。
この取り組みは、福島県内の魅力を発信するクリエイターを育成しようと県が企画したもので、県のクリエイティブディレクターを務める箭内道彦さんをはじめ、国内を代表するトップクリエイターが講師を務めています。
今年度は、県内の60人が塾生として参加し、これまで広告などのデザインを学んできました。
6日は、作品の発表会が行われ、県民のふくしまへの思いがつまったWebコンテンツなどが披露されました。
参加した塾生「一人一人の言葉をそのまま伝えられるようなプラットフォームを作れればなと思い企画しました。」
制作された作品は今後、県のPRなどに活用されるということです。