国会に一度も登院していないガーシー参院議員の「議場での陳謝」という処分について、49%の人が「軽すぎる」と考えていることが最新のJNNの世論調査でわかりました。
岸田内閣を支持できるという人は、先月の調査から2.8ポイント上昇し、38.3%でした。一方、支持できないという人は、4.6ポイント下落し、57.6%でした。
政府の新型コロナ対策について。政府は来週の月曜日以降、マスクの着用について個人の判断に委ねる方針ですが、今後のマスクの着用について聞いたところ、「できるだけ外す」が21%、「できるだけ着ける」が55%、「まだ決めていない」が22%でした。
岸田内閣の少子化対策について、「期待する」と答えた人は33%、「期待しない」と答えた人は61%でした。また、政府が廃止を検討している「児童手当の所得制限」について、「継続すべき」と考える人が先月と変わらず56%、「廃止すべき」は34%でした。
政府の原発政策について。政府は60年を超える原発の運転延長を可能にするなど既存の原発を最大限活用する方針に変更しましたが、この方針に「賛成」は49%、「反対」は36%でした。
また、原発について「安全性を最優先する」という政府方針について、「信用できる」と答えた人は38%、「信用できない」と答えた人は53%でした。
当選後、一度も国会に登院していないガーシー参院議員について、与野党は「議場での陳謝」を求める処分を決めましたが、この処分ついて「妥当だ」は39%、「重すぎる」は5%、「軽すぎる」は49%でした。
安全性や事前に情報が漏れるなどの懸念から、岸田総理はまだウクライナを訪問していませんが、「訪問した方がよい」と考える人は39%、「訪問しない方がよい」と考える人は45%でした。
LGBTについて、野党や当事者からは「差別禁止」を明確にした「差別禁止法」の制定を求める声があがっていますが、「LGBT差別禁止法」の制定について「賛成」が61%、「反対」が21%でした。
各党の支持率は以下の通りとなっています。
【政党支持率】
自民 33.2%(1.5↑) 立憲 4.3%(2.2↓)
維新 4.3%(0.1↑) 公明 3.2%(1.2↑)
国民 1.0%(0.8↓) 共産 2.0%(0.3↓)
れいわ 1.5%(0.4↑) 社民 0.1%(0.5↓)
N党 0.2%(0.0→) 参政 1.0%(0.1↑)
その他 0.2%(0.2↓) 支持なし 45.8%(0.7↑)
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