飲食店での迷惑動画がSNSで相次いで投稿されていることを受け、回転寿司大手の「くら寿司」がAIカメラで迷惑行為を監視するシステムを導入しました。
記者
「一度取った皿をレーンに戻すなどの迷惑行為を行った際、カメラが検知し、すぐに本部に連絡が行くようになっています」
くら寿司が導入するのは、AIカメラシステムです。客が一度取った皿をレーンに戻すなどの不審な動きを検知すると、本部が店に通報し、寿司皿を撤去するほか店員が客へ声がけします。
くら寿司 岡本浩之 取締役
「不安を感じるお客様が増えてしまう結果となり、外食産業全体の危機とも言える状況」
カメラは皿の枚数をカウントするために設置されていましたが、迷惑動画が相次いでいるため、新たにシステムを開発したということです。
くら寿司は防犯などに使う店内のカメラの録画映像も活用し、迷惑行為次第では警察へ通報するとしています。
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