来年春に卒業する大学生などを対象とした就職活動が本格スタートしました。学生たちは企業の何を重視しているのでしょうか?
きょう、都内ではじまった大規模な合同企業説明会。1万2000人の学生の参加を見込んでいます。
学生
「あんまり転勤が少ないとか、そういうのを見ています」
「終身雇用よりも転職しながらやっていきたい」
「体力がある方ではないので、休暇がないと会社や社会の力になれない」
柔軟な働き方を希望する学生が多く、もちろん“初任給”も気になるようです。
記者
「先日、初任給を5万円引き上げると発表したこちらの企業には、たくさんの学生が集まっています」
初任給を20万円ほどから25万円ほどに引き上げた企業のブースには、ひときわ多くの学生の姿が。
学生
「初任給20万円では東京で1人暮らしだと(生活が)きついので、(初任給は)高ければ高いほどうれしい」
主催者によりますと、コロナ禍からの回復を受けて、来年春の採用を増やす企業は3割に上るといい、「売り手市場」だということです。
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