浜松市西区の海岸近くに建設を予定している静岡県営野球場について、ウミガメの保護団体が会見を開き、照明のある野球場計画に反対を訴えました。
ウミガメの保護活動を続ける浜松市のNPO法人が浜松市西区の遠州灘海浜公園に計画される新しい県営野球場に反対の意思を示しました。野球場をめぐっては、照明によるアカウミガメへの影響を考慮し、ドーム型の計画案が浮上していますが、NPO法人は例え、ドーム型でも隣接する駐車場などに照明が設置されることで、ふ化したばかりの子ガメが海ではなく、陸に向かってしまうと訴えました。
<サンクチュアリ エヌピーオ― 馬塚丈理事長>
「いま、なぜカメが困るといっている光を出す施設を作るのか疑問でなりません。朝開けたら、夕方には閉めるという公園を作ってほしいと思います」
馬塚さんはドーム型にかかわらず、周辺設備を含め、照明のある野球場の建設反対を求める署名活動をスタートしました。
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