中国からの渡航者に対する水際措置について政府が3月1日から緩和する方針を固めたことが、JNNの取材でわかりました。
現在、新型コロナ対策として、中国からの渡航者には陰性証明書の提示を義務づけたうえで入国時に検査を行い、到着する空港についても、成田・羽田など4つの空港のみに絞っていますが、複数の政府関係者によりますと、政府はこうした措置を緩和する方針を固めました。
入国時検査の対象を無作為のサンプル検査に切り替え、受け入れ制限も段階的に緩和するということです。さらに、マカオ・香港からの渡航者については、検査や陰性証明書も不要とします。
こうした措置は3月1日午前0時から適用するとしています。
政府関係者は中国の感染状況の改善を理由に挙げていますが、中国との関係改善もにらんだ措置とみられます。
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