岸田総理は自民党の地方議員らによる会議に出席し、4月に予定される衆議院の4つの補欠選挙について、「結果が今後の政局に大きな影響を与える可能性がある」との見方を示しました。
岸田総理
「国政の補欠選挙、これも今後の政局に大きな影響を与えるかもしれない大事な選挙です」
岸田総理は、各都道府県連の政策責任者が集まった会議で挨拶し、4月23日に千葉県と山口県、和歌山県の合わせて4つの選挙区で実施される衆院の補欠選挙に加えて、参院の補欠選挙も行われる可能性があると述べました。
その上で、補欠選挙の選挙結果が「今後の政局に大きな影響を与える可能性」に言及し、統一地方選挙とともに力を入れて臨むように求めました。この発言について党幹部の一人は、差別発言による秘書官の更迭などを受けた「政権運営に対する岸田総理の危機感の表れ」との認識を示しています。
あすは自民党の党大会が開かれます。
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