俳優の岡田准一(42)さんが「AKKODiS事業戦略&新CM発表会」に出席しました。4月1日から社名を「Modis」から「AKKODiS」に変更する同社のキーワード「失われた30年を5年で取り戻す」について聞かれると、“25(歳)とか35(歳)とか、5がつくタイミングでみなさんに知ってもらえる作品を作ってきたっていうのがあって。45(歳)までにそういうものを作るのが個人的には裏テーマだと思っています”と明かしました。
また、“長く仕事をしていると気を遣われて、楽屋裏から誰もいなくなる。そっとしておいてほしくないんですよ。できれば、みんなでコミュニケーション取りたいんですけど。めっちゃ寂しいなって。みんなで取り組んでいける良い年齢のあり方を模索したいなと”と、笑わせながら自身の年齢の重ね方についても触れました。
報道陣から5月2日をもって、ジャニーズ事務所を退所することを発表した元V6の三宅健さんへのコメントを求められると、“友が新しくやることは何でも応援します”と盟友に力強くエールを送りました。
【担当:芸能情報ステーション】














